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【名前】トリッシュ・ウナ 【出展】 <第5部 黄金の旋風> 【種族】 人間 【性別・年齢】 女・15歳 1986年4月19日生まれ。サルディニア島出身。 ディアボロがまだ組織のボスになる前に出来た子供。ディアボロすら最近になるまで知らなかった。 【外見】ピンクの髪。首にチョーカー、スカート、ブーツ。 【性格】 潔癖症(イスに他人の体温が残っていると発狂する)。やや高飛車(筋の通った性格ともいえる)。 心を開けばごくごく普通の少女。 【口調】 「よしッ!クソ野郎!」 「あなた名前は?」「そう……一味違うのね……」 ボスの正体を知る為のてがかりとみなされ、組織内の抗争に巻き込まれてしまう。 ボスはブチャラティ達に保護して自分の所へ連れてくる任務を任せたのだが……。 彼女は初めスタンド使いではなかったが精神的に成長し、旅の道中で能力が発動した。 【特異能力】 スタンドは「スパイス・ガール」 どんな物質もゴムみてーに柔らかくできる。 柔らかいということは岩よりも壊れにくいということ。 ラッシュ攻撃時の掛け声は「WANNABEEEEーーーーーーーーーー!」 【備考】
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私達が乗った吸血馬が駅に着いた数分後、東の空からすがすがしい太陽が昇ってきました。 私の指の傷は駅に入る直前にタルカスとワムウに見えない角度でティッシュを使い抑えていたのでもう出血していません。 私は橋の所での二人の会話を思い出しました。太陽を嫌っていた節がある二人にとっては危機一髪だったのではないでしょうか。 私は横目で二人をそっと眺めてみました。 案の定、タルカスは冷や汗をかいていました。彼とは対照的に、ワムウはそれほど慌てた様子は見せませんでした。 先ほどの二人の会話からして彼らは太陽が苦手なはずです。 どれくらい苦手なのかはわかりませんが、二人はわざわざ杜王駅まで避難しに来ました。『相当』苦手……のようです。 ではなぜワムウはあんなに落ち着いていたのでしょう。ますます疑念が深まります。 私がこの謎についての適当な答えを探そうと思考を始めた時、声が聞こえてきました。どこから聞こえてきたか、それはわかりません。 とにかく私の周り全方位から荒木の声が聞こえてきたのです。 荒木の声は、少し前の、この殺し合いが始まる前の杜王町を思い出させるかのような静かで、のんびりとした響きを持っていました。 * * * 「じゃあ、おおむねそうゆうことでよろしくね―――」 放送が終わりました。地球人は野蛮なものです。この六時間でなんと十三人もの参加者が尊い命を散らしてしまいました。 私の知り合いで死んだのは、ジョセフ・ジョースターさんと山岸由花子さんの二人。 私は彼らと特別な親交があったわけではありません。会話をしたことなんてほとんどありません。 私にとって二人は友人と言うよりはむしろ、他人に近かったのではないでしょうか……。 ですが、二人の死という事実は私の心に想像以上の衝撃を与えました。知り合いの死、私は216年間生きてきて何度か体験してきました。 ……しかし、いくら経験してもこの悲しみからは逃れられないようです。 ワムウとタルカスは放送が始まるころにはチャリオットから降りて駅内の探索を始めていました。 放送が始まると二人は動きを止め、周りを見渡し音源を捜し始めました。 しかし、荒木が死者を読み上げ始めると、(おそらく知り合いの名が呼ばれたのでしょう)二人は捜すのを止め放送に耳を傾けていました。 放送が終わり、禁止エリアをメモした後も、彼らのすることは変わりません。ひたすら無言で探索です。 しかし私は見逃しませんでした。 黒騎士ブラフォード、という名が呼ばれた瞬間、タルカスが一瞬、ぴたりと動きを止めた事を。 カーズ、ジョセフ・ジョースターの名が呼ばれた時のワムウのなんとも言えぬ悲哀に満ちた表情を。 私は見逃しませんでした。 ワムウとジョセフさんは親しい仲だったのでしょうか……。橋での出来事からしてワムウは紛れも無い悪です。ゲームに乗っています。 そんな悪と、あの評判いいジョセフさんが親しくなるものでしょうか。むしろジョセフさんはワムウを退治しようするのでは。 ……私はしばらく思考していたのですが、いつまでたっても適当な答えを自分の心の中に作り出す事が出来ません。 まあ仕方の無い事です。もともと無理だったのです。私はジョセフさんやワムウについてあまりにも無知です。 ワムウに関係する疑問はこれで二つ目、別にそれ程大切な疑問というわけではありませんが……機会があれば解明したいですね。 「ワムウ様。放送の事で少し聞きたいことがあるのですが」 タルカスは駅内の探索という機械的な動作を一時中断して、申し訳なさそうに話しました。 タルカスに背を向けていたワムウは無言で振り向きます。 「ワムウ様。お知り合いの名前を呼ばれましたか?」 「……おまえはどうなんだ?」 「黒騎士ブラフォード……わしの戦友です……情けない事に少し心を乱されてしまって」 二人の間に再び沈黙が訪れます。ワムウはタルカスに対して何と答えるのでしょうか。 紛れも無い極悪人の二人ですが彼らは(少なくともタルカスは)知り合いの死について悲しみを感じているようです。 ワムウが話し始めました。 「俺の知り合いも死んだ。しかし気にする事は無い。悲しみなんぞに参っているようでは真の強者にはなれないのだタルカス。 乗り越えるのだ。悲しみを越えてこそ真の強さがある。そもそも死んでいった者達を悲しんではいけないのだ。彼らは何かの死闘のはてに死んだ。 彼らには敬意を払えッ!悲しみを越えるほどの敬意をッ!」 「敬意……悲しみではなく敬意……ですか」 「くだらん話はもう終わりだ。さっさと駅を調べろ。何者かが潜んでいるかもしれん」 ワムウがそう言うとタルカスはすぐに、申し訳ありません、というような事を言い、私が今いるチャリオットの位置からは見えない所へ行ってしまいました。 『悲しみではなく敬意』、私はこの言葉を心の中で数回呟きました。確かにそういう考えもあります。 しかし、私達には決してできない考え方。人間達や私達は親しい人が死んだ時は長い時間ずっと悲しむのが普通です。 というより、悲しむ事しかできないと思います。悲しまずに敬意を払うなんて考え方、生き物をぶっちぎりで超越しているかのような何かを感じます。 ワムウ……彼は超越している。普通ではない。 ふと、チャリオットから駅の様子を眺めてみるとそこにはもう誰もいませんでした。私は周りをゆっくりと警戒しながら見回しました。 誰もいません。ワムウもタルカスもいません。吸血馬さえも今は眠っているようです。 私のちょうど真正面にはさんさんと日の光を受けている駅の出入り口があります。ここからそれ程離れていません。 これは……もしかしてここから逃げ出すチャンスなのでしょうか。ここから全力で走って日光の当たる所へ行きさえすれば良いのです。二人は今いません。 しかし、あまりにもあっさりしています。何ていうのでしょうか……。逆に怪しく感じます。罠ではないのでしょうか。 このまま隠れていればブチャラティさん達が助けに来てくれるかもしれませんし……。 それに日光の下に行ったとしても彼らはまだ追いかけてくるかもしれません。 見つかってしまっては何の言い訳もできません。一瞬で私は八つ裂きにされるでしょう。戦ってもたぶん勝ち目はありません。 それに相手は二人います。どちらかが私を視野の端で捉えさえすれば、私はもう終わりなのです。 なんだか不安要素ばかりあるような気がします。成功する可能性なんてあるのでしょうか。 再び周りを見渡します。さっきよりも注意深く……。 やはり、いません。逃げるチャンスです。駅から出た後は私が残してきた血痕を辿ればたぶんブチャラティさん達と合流できるでしょう。 やはりこのチャンスを活かすべきです。どれだけ可能性が低かろうと……それは決してゼロではない。 私は変身を解き鎖から元の体に戻りました。そしてゆっくりと、猫のようなしなやかで静かな動作で慎重にチャリオットから下ります。 下りた私はひとまずチャリオットの陰に隠れ辺りを見渡します。ここからならチャリオットの上にいた時は見えなかった所も見る事が出来ます。 ……ワムウもタルカスもいない。 大丈夫です。この脱出は成功します。後は素早くあの出口へと走るだけ。 私は覚悟を決め杜王駅の出口へと走り出しました。 私の靴と地面がぶつかる事によって生じる音。私の衣服がこすれる音。その他いろいろな物音。 物音なんて気にしません。ただ私は全力で走ればいいのです。 あと少し、あと少しで、太陽の下へッ! あと少し、あと少しで、逃げられるッ! ブチャラティさん達の所へ行けるッ!後数メート……ッ まずいッ!ヤバイッ!殺されるッ!心臓が破裂するほどの衝撃ッ! 突然、ワムウが現れたのですッ!何も無いところから急に。まるで透明人間が急に姿を現すかのように。 私に背を向けているのでまだ見つかってはいませんが今にもッ! ワムウは何かしらの気配を感じ取ったのでしょう。素早く振り返るッ (やばいィ~どうすればッ!どうすればいいんだあ~~~) 私は急いでもう止血できていた指を再び噛みました。血が一滴だけ出るくらいにできるだけ柔らかく噛みました。 冷たい金属音ッ!ワムウが振り返って見た物。それは私ではありません、地面に落ちる鎖、唯一つッ! * * * ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ワムウは何一つ言葉を発さずに私(今は鎖ですけど)を睨み続ています。 沈黙……。疑わしそうに私を睨む。私の頭は緊張と恐怖でどうかしてしまいそうです。 ワムウは今、こう思っているのでしょう。 なぜここに鎖がある。誰が持ち出したのだ。俺は落ちる瞬間を見た。そこに落ちているの見たのではなく落ちていく瞬間を見たのだ。これはどういうことだ。 怪しい。怪しいぞこの鎖。タルカスには悪いが…… 破壊させてもらおう。 そして今目の前にいるワムウも私の心の中のワムウと同じように、鎖をゆっくりと掴み持ち上げたのです。 (ヒィエエエエエエエッ!まずいッ!破壊されてしまうゥッ!せめて、せめて『アレ』に気づいてくれえッ!) 「タルカスッ!来いッ!」 ワムウはいきなり凄まじい大音量でタルカスを呼びました。あまりに大きな音だったので、私はさらに慌てました。 今、私はあの仗助さんとの協力サイコロの時のように、岸部露伴さんにばれそうになった時のように、冷や汗をかいてしまっているかもしれません。 案の定、鎖は私の汗によってうっすらと濡れていました。 「どうかしましたかッ!ワムウ様ッ!」 「お前、鎖を俺に向かって投げたか?」 タルカスは言っている意味がわからないかのような顔をしています。 「いえ、投げていません。何かあったのですか」 「この鎖がここで、チャリオットからは何メートルもあるこの場所で落ちているのを見た。おまえの仕業ではないとしたら……いったい誰の仕業だ。 何のためにこんなことをしたのだ」 「我々以外の誰かがこの鎖を盗ろうとしたのでは?」 ワムウは鎖を睨みます。今のところはまだ汗には気づかれてはいません。 「たしかにそうかもしれない。それも可能性の一つ。だが俺は鎖が落ちているのを見たのではなく落ちていく瞬間を見たのだ。 つまり、鎖のすぐ近くに落とした者がいたはずなのだ。 鎖を手から離し地面に着くまでの間にその場から素早く離れ俺から見つからないような所に隠れられる身体能力を持った奴はそうはいまい」 「さっきワムウ様が言ったように誰かがチャリオットから鎖を投げたのではないでしょうか?」 「見知らぬ者が近づいてくるのだ。吸血馬が黙っていないだろう」 吸血馬は眠っているはず、と思い私は視野の端に映っている吸血馬を注視しました。 起きています。もしかして眠っている時の方が珍しいのでしょうか。ああ、運がいいのか悪いのか…… 「俺の手下の吸血鬼に手がドアノブそっくりの奴がいた。くだらんことだがそれが奴の能力の一つだ」 「はあ。でもそれがいったい……」 「つまり俺が言いたい事はッ!」 まずい。この流れは非常にやばいです……。このままでは。 「誰かが妙な能力でこの鎖に変身しているッ!」 ああ、気づかれたッ! ワムウが鎖の両端を掴み引きちぎろうと力を込めます。 凄まじいパワー。ああ私はここまでなのでしょうか……。私はただ地球に来ただけなのにこんなわけの分からないゲームに参加させられて……。 こんな所で死ぬのでしょうか。ああ黙ってブチャラティさんを待っていればよかった……。 体が、熱い、千切れる、痛い。しかしッ声を出すわけにはいきませんッ!ぐうううううぁあぁぁああぁあああああッ!痛いッイタイッ! 「この鎖を引きちぎってみればわかる。本物の鎖ならこのままただ千切れるだけだッ!」 駄目だ。もう限界だ……。仗助さん、億康さんどうか生き残ってください。 「待ってくれッ!その鎖は本物です。間違いありません」 タルカスが叫びました。すっと、ワムウの力が緩みます。 「なぜそう言える。根拠はあるのか?」 「わしは長年鎖を愛用の武器として使ってきた。だから分かります。その鎖は本物です。その質感、音。偽者のわけが無いッ!」 「下らん事を……おまえはこの鎖を破壊されたくないからそう言っているだけじゃないのか?」 この問いかけにタルカスは少しの間、黙りました。頑張ってくださいタルカス。私の命はあなたにかかっています。 ああせめてどちらかが『アレ』に気づいてくれれば……。 「確かにそうです。わしは鎖を壊されたくない。だから言っています。しかしその鎖は本物です。 その鎖さえあればわしはもっとワムウ様の役に立つ事が出来るッ!」 「元より貴様なんぞに何の期待もしておらんわ。おまえはただ俺の身の回りの雑事をこなしておれば良い」 そんな……バカな。ひょっとして、タルカスのおかげで助かると思ったのに……。 再び私の体に耐え難い痛みが走ります。ワムウは少しずつ力を強くしていきます。私に変身を解く隙を与えているのでしょう。 早く変身を解かないとどんどん痛くなっていくよ、と私を脅しているのです。 変身を解くわけにはいかない。もしワムウかタルカスが『アレ』に気づいた時私は鎖でなければならないのです。 しかし……もう。 「そんな、ワムウ様。どうか考え直してくださいッ!」 「考え直すことなど何もな……」 急に、急にです。突然、ワムウが力を抜きました。ふっと、力が弱くなったのです。 ワムウは私から目を離し地面を睨んでいます。そうか。ついに、ついに『アレ』を見つけたんだ。 「ワムウ様?どう……したんですか?」 沈黙に耐えかねたタルカスがワムウにそっと問いかけました。 ワムウは鎖を捨て、地面にしゃがみました。何かを凝視しています。 「タルカス見ろ。血痕がある。鎖が落ちていた場所の近くに血痕がある。血はまだ乾ききっていないぞ。ついさっき、という感じだ」 そう、私がワムウに見つかる寸前に残しておいた血痕。 「外を見てみろ。血痕がずっと続いている。この駅に向かって、続いている。いやこの鎖に向けてと考えたほうが正しいか…… つまり……ついさっき、何者かがこの鎖を奪いに来た。我々の目を掻い潜り、盗もうとしたのだ」 「なるほどッ!そしてワムウ様に見つかりかけたから、鎖をおとりに使い急いで隠れた」 「その通りだ。おまえが始めに言っていた通りだったな。 つまり、奴はこの鎖を盗ろうとした泥棒は一瞬で隠れられる身体能力、または特殊能力を持っているという事だな。 しかし、盗人め。どこかを怪我をしているらしいな。怪我した体で来るほどこの鎖が大事なのか、それともただ単にまぬけなだけか」 「ワムウ様、この鎖は……どうなさるのですか?」 タルカスが申し訳なさそうに聞きます。 「俺が引きちぎろうとしてもこの鎖は何の反応も示さなかった。おそらくこれは本物の鎖なのだろう」 「ではそれはわしにくださいますか?」 「しかし、盗人は無理をしてまで、血を流してまでこの鎖を奪いに来ているのだ。この鎖には普通の鎖とは違う何かがあるような気がする。 一応、破壊しておいた方がいいだろう」 「えっ!」 ……しまったアッ!声だしてしまったぁぁッ!もう助かると思って安心してしまったああああああああッ! 沈黙、長い長い沈黙。タルカスがキョロキョロと周りを見ています。幸いな事に、私の出した声はずいぶんと小さかったようです。 彼らは、少なくともタルカスは音源に気づいていない。 「フフフ、マヌケめ。この鎖を破壊されるのがそんなに嫌か。いいだろう。壊さないでおいてやる。いつでも、どのタイミングでもいいぞ。 奪いに来い。返り討ちにしてやろう」 良かった~。ワムウも音源には気づいていないようです。ワムウは鎖をタルカスに投げ歩き始めました。 「タルカス、この鎖を持って盗人が駅の中にいるかどうか徹底的に調べるのだ。盗人がそいつを奪いにくるかもしれん。何者かを見つけたら俺を呼べ。 俺が盗人に死を与えてやろう」 「ワムウ様、鎖をくださるのですか?ワムウ様が持っていた方が……」 歩いていたワムウは歩を止め振り返ります。 「フフフ、確かに鎖を持っていた方が盗人に会えそうだな。だがおまえを試してやる。 鎖を持っているおまえは本当に役に立つかをな。だが注意しろ、その鎖には何かあるような気がする」 そう言うとワムウは駅を徹底的に調べに歩き始めました。 「感謝します。ワムウ様……」 タルカスがそう言うころにはワムウはさらに歩いて行き、私達のいる所からは見えなくなっていました。 はあ。良かった。助かったあ……。私をほっと安堵しました。 しかし安心したのもつかの間、私はタルカスによって彼の顔の辺りにまで持ち上げられました。タルカスが鎖をじっと見ています。 どうしたんでしょう。まさか疑っているのでしょうか。この人は鎖が必要なはずです。まさか、まさかさっきのワムウみたいな事はしないですよね。 長い間、鎖を見ていた彼はそっと呟きました。 「これは盗人の血か?鎖に微かだが血がついている」 なんだ。そんな事ですか。もうその傷は心配ないでしょう。もう出血する事は無いでしょう。ほとんど治癒していま…… べろり (ひっヒェェエエエエェエエエッ!舐められたぁッ!指をッ!私の指をッ!この人、どうして私の指を舐めるんですか~ッ!) べろり (何回舐めるんですかぁッ!) 「全然足りんな。もっと血がほしい」 そう言うとタルカスは鎖を肩にかけ歩き始めました。 鳥肌が立つなんてレベルではありません。恐ろしく気持ち悪かったです。なんとか声を出さずにすみましたが、これからもこんなことがあるのでしょうか。 ああ、ブチャラティさん、形兆さん早く助けてください~~。 【闇の重戦士チーム 宇宙人添え】 【杜王駅 (E-03) 1日目 朝~午前】 【ワムウ】 [モード] 『風』 [時間軸] 首だけになり、ジョセフが腕を振り下ろした瞬間 [状態] 服が少し焦げている [装備] 手榴弾×9 [道具] 支給品一式 [思考・状況] 1) 駅の中を調べて盗人を捜す 2) 鎖(ミキタカ)を少しだけ怪しく思っている 3) 戦いを楽しみつつ、優勝を目指す。ただ深追いはしない。 4) 従者として、しばらくはタルカスを従えておく。 【タルカス】 [種族] 屍生人(ゾンビ) [時間軸] ジョナサンたちとの戦いの直前。ディオに呼ばれジョナサンたちと初めて対面する前。 [状態] 無傷。 [装備] 【ミキタカが化けたフック付きの長い鎖】。 [道具] 支給品一式 [思考・状況] 1)駅の中を調べて盗人を捜す。 2)ワムウへの絶対的な忠誠。 3)ワムウと共に戦う。戦いの愉悦を彼の下で楽しむ。 4)取り逃した虹村形兆、ブチャラティ、ミキタカへの僅かな執着心(ワムウの命に背いてまで追う気はないが) 【ヌ・ミキタカゾ・ンシ】 [スタンド?] 『アース・ウィンド・アンド・ファイアー』 [時間軸] 鋼田一戦後 [状態]:【フック付きの長い鎖】に化けた状態。タルカスに片手で握られ、肩に掛けられている。千切られそうになったので体全体が痛い [装備]:なし [道具]:ポケットティッシュ (支給品一式はブチャラティが持っています) [思考]: 1) タルカスたちには絶対に気付かれたくない。そのため、当面はただの鎖のフリを続ける。 2) タルカスたちに気付かれないうちにこっそり逃げ出したい。 3) 脱出後、ブチャラティたちとの合流を図る 4) 味方を集めて多くの人を救いたい。 [備考]:ミキタカは形兆のことを「ゾンビのようなもの」だと思っています。 [備考]:タルカスもワムウも、タルカスが手にしている鎖がミキタカであることにまだ気付いていません。しかしワムウは怪しいと感じています。 [備考]:ミキタカは自ら道路に血を垂らし、ブチャラティたちが追う手がかりを残しています。 彼らが通った道には、点々と血の跡が続いています。ワムウ達はもう気づいています。 [備考]:ワムウとタルカスは鎖を盗もうとしている参加者が近くにいると勘違いしています。そして駅につづいている血痕もその参加者のものだと思い込んで います。 [備考]:ミキタカの冷や汗は結局気づかれませんでした。 [備考]:吸血馬1頭+チャリオットは駅の中に置いています。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 49 承太郎と哀れな下僕 ワムウ 70 Excuse Me!考え中 49 承太郎と哀れな下僕 タルカス 70 Excuse Me!考え中 49 承太郎と哀れな下僕 ヌ・ミキタカゾ・ンシ 70 Excuse Me!考え中
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(エピローグ)〜杜王町に日は昇る〜◇C9UOxHGVmM 「お早う」 私が階段を下りると、既に皆席に着いていた。 承太郎、仗助、ジョルノ。 皆、私の養子として四人でこの家に住んでいる。 「おはよう御座います」 「おはよっス」 一通り挨拶を交わし、早速朝食を頂く。 食事の用意は仗助の担当だ。 「美味い。仗助、此の頃料理の腕が上がってないか?」 「実は最近、エルメェスさんに料理教わってるんスよ」 「ほう。彼女は料理上手だからな」 「顔に似合わず、な」 「コラ、承太郎。そういう失礼な事を口にするんじゃない」 「そういえばジョージさん。 失礼で気になったんスけど、ジョージさんの時代って、こういう風に喋りながら食べるのはマナーがなってないんスか?」 「あぁ。ジョースター家ではそうだった。 だが、時代の流れや国柄には合わせたいからね。 これはこれでよいものと思っているよ。 とはいえ、だ。ジョルノ」 「はい?」 「食事中に本を読むのは流石に行儀が悪い」 「あ、ごめんなさい」 「今回は一度目だから良いが、二度は許されないぞ」 「はい」 「ジョルノ。その本、何?」 好奇心でモノを訊ねる仗助。 だが、それに対するジョルノの返事は、想像を絶するものだった。 「荒木の日記です」 「「「!!!」」」 「まあ、日記と云っても毎日じゃないですが。 1000年くらい平気で間隔があいてますし」 「どうしたんだ?それ」 「昨日、いつものメンバーで調査しに行った時に発見しました。 覚えてますか?あのゲームで、一つだけ放置されているディバッグがあった事を」 「あぁ。確か、DIOの奴が放り投げた奴だな」 「えぇ。そのランダム支給品がこれでした」 ジョルノは昨日、境界にある地下の探索をしていと言っていたが、こんな物があったのか。 「僕が荒木に“殺された”時、死体置き場のような場所に放り込まれました。 昨日、その場所を発見したんです。 教会の奥の燭台の一つに、隠し扉のスイッチがあって、その奥に死体置き場はありました。 そしてその部屋に、重清さんの死体と、このバッグがあったんです。 重清さんの死体はシーザーさんに丁重に葬って頂きました」 「そうか…」 やはり、あの時の傷はまだ癒えていないのだな。 箸を置く。 「ご馳走様」 「お粗末様っス」 丁度、皆も食事を終えていた。 「さて。皆の準備が終わったらそろそろ出ようか」 「あぁ」 そして準備を終えた私達は、家を出た。 * * 「お早う御座います、校長。承太郎と仗助も」 家を出ると、丁度花京院君とナランチャ君、虹村君が家を出て来る所だった。 「おはよう。今日は早いんだね」 「ブチャラティの朝漁が早かったんでな」 「後でブチャラティさんが校長の所にも魚のおすそ分けに行くと思うぜ」 「有難う」 向かいの虹村家には虹村君、花京院君、ブチャラティ君、ナランチャ君が住んでいる。 虹村君達はぶどうヶ丘高校に通っていて、ブチャラティ君はこの町で漁師として働いていた。 「花京院。今日も家に来いよ。昨日やられっぱなしだったんで、むしゃくしゃしてんだよ、俺」 「リベンジ?」 「勿論ッ!今日こそお前のカートに亀をぶつけるっ!」 「お前、昨日は30回位喰らってたからな…」 そんな学生達の談笑を聞きながら、私達はぶどうヶ丘高校へ着いた。 ぶどうヶ丘高校。 あの戦いを終えた私達は、元の世界へ辿り着いた。 荒木が死んだ瞬間、荒木の作り上げたものは全て消滅し、町を覆っていた障壁も消えた。 だが、辿り着いた場所は1999年の日本、杜王町だった。 だが、荒木が処分したと思われる、町の人間は行方知れずのままだった。 私達のまず行った事は死者の埋葬。 そして現在、荒木の謎を調査しつつ、町の復興を続けている。 この死んでしまった町を甦らせようと、全員で頑張っているのだ。 そんな中、私は学校を再建する事にした。 この町に住む若者達の未来の為に、教育は欠かせないと思ったから。 私のこの考えに、町の人間全員が賛同し、ぶどうヶ丘高校は新たに開校した。 「ミキタカ凄いな!満点だ!」 「これでも216歳ですから」 一つしか使われていない教室を廊下から覗くと、F・F君が授業を行なっていた。 ナランチャ君達や、承太郎達等、ミキタカ君と一度に3つのペースの授業を一人で行なっている。 廊下から教室を覗く限り、上手くやっているようだ。 そう云えば、重清君の死体が埋葬されたといっていたな。 丁度時間が出来ているし、墓参りをさせて貰おう。 そして私は学校を出て、霊園に向かってのんびりと歩き出した。 * * * 「ジョージさん」 学校を出た所で突然声を掛けられる。 「おや。アヴドゥル君にダイアー君。 こんな所でどうしたんだね?」 「いえ、ダイアーの修行に付き合おうと思って」 「店の方は?」 「臨時休業とさせて頂きました」 「そうか。お客さん達は残念がっているかも知れないね。 君の占いは当たると、町でも評判だからね。 修行とは、波紋のかね?」 「メインはそうですが、此の頃ダイアーは波紋戦士としての修行に独自の要素を加えました。 それが私にも必要と感じまして」 「一体何の修行を?」 「心のですよ」 ダイアー君の返事に、私は成程と思った。 「私とアヴドゥルの亀裂は、お互いの心の弱さが発端でした。 ですから物事の本質を見極め、信じるべきものと疑うべきものを見誤らないよう修行しているのです。 それに“俺の波紋には心が足りない”と、ツェペリが教えてくれたのですから」 「そうか…」 「では、これで」 2人は一礼し、去って行った。 * * 「おや?」 霊園に向かう途中の畑で、局地的に雨が降っている。 あれは、ウェザー君か。 少し挨拶に行くか。 「御機嫌よう。ウェザー君、セッコ君」 「ジョージさん。こんにちは」 「何だぁ?ジョージじゃねぇか」 「こら、セッコ。『こんにちは』だろう?」 振り返ったウェザー君達は、私の姿を確認すると挨拶を返してきた。 「精が出るね」 「えぇ。今年は雨量が少ないらしいので、少し雨降らしてました」 「ハハ。君が居れば、杜王町は雨に悩まされる事は無さそうだ」 「ジョージさんはどうしてココへ?珍しいですよね」 「あぁ、ちょっと霊園に用事があってね。寄り道させて貰ったのだよ」 「昼食は?」 「エルメェス君の店で採ろうと考えてる」 「なら一緒に行きませんか?丁度俺もエルメェスの所に野菜届けに行く所だったんで」 「そうなのか。ならばそうしよう」 「セッコ。後を頼むぞ」 「あぁ。そん代わり、後で角砂糖くれよ?」 「あぁ。4個だな」 そしてウェザー君と私は畑を出た。 * * 「エルメェス。野菜届けに来たぞ」 「ウェザーか。サンキュー。あれ?」 エルメェス君は、ウェザー君の後に続く私に気付いたらしい。 「エルメェス君。調子はどうだい?」 「ジョースターさん。どうしたんですか?」 「いや、少し霊園に用事があってね。昼食を頂こうと思ったのだが、満席のようだね」 店内を覗くと、2つしかないテーブルは埋まっていた。 まぁ、この町でエルメェス君の店は結構評判になり始めているから、当然か。 「いえ、大丈夫ですよ。今用意しますんで」 エルメェス君はそう言って、新たにテーブルを一つ引っ張り出す。 「良いのかね?」 「えぇ。さっきブチャラティが持って来たばかりの活きの良い魚があるんですよ。それでいいですか?」 「あぁ。御願いしよう」 その魚うちの夕食にも出そうだな。 「じゃあ、俺はこれで」 店の奥に野菜を置いたウェザー君が戻って来る。 そのまま店を出ようとした所を、エルメェス君が引き止める。 「何だ。ウェザーも食ってけよ。野菜のお礼だ」 「いや、セッコを畑においてるんでな。日を改めて食べに来る」 「そうか。なら、是非そうしてくれ」 「では、ジョージさんも」 「あぁ。さようなら。仕事、頑張ってくれたまえ」 そして一礼し、ウェザー君は店を出て行った。 更に暫くして、料理がやって来る。 「お待たせしました」 「有難う。では、頂きます」 霊園そばの料理店。 元々イタリア料理だったらしいのだが、エルメェス君が改装して、此処でレストラン経営を始めたのだ。 「相変わらず美味しいね」 「へへ。姉貴直伝ですから」 「そう云えば、仗助に料理を教えてくれているらしいね。有難う」 「礼を言われるほどの事じゃないですよ。アタシも楽しいし。 …それにしても、この町も随分立ち直りましたね」 水のお代わりを注ぎながら、窓の外を眺めて呟くエルメェス君。 「…そうだな」 私も呟くように返事した。 今はまだ復興途中。 町の殆どの人間が消失してしまったという事で日本中が騒ぎ立て、未だその熱も引いていないのだ。 だが、未だ傷は癒えていないものの、人も増え、かなり持ち直すようになった。 「後一歩…だな」 「ですね」 二人して窓の外の杜王町を眺めながら呟きあい、 「御馳走様」 「有難う御座いました」 私は店を後にした。 * * * 杜王町南西部。霊園— 「あ、ジョージさん」 掃除をしていたシーザー君が振り返る。 そう、シーザー君は、霊園の管理を住み込みで行なっていた。 「こんにちは、シーザー君」 「どうしたんですか?こんな時間に」 「昨日は矢安宮君の埋葬をしてくれたそうだね。有難う。 彼等に花を手向けようと思ってね。 一束頂けるかな?」 「えぇ。こちらへどうぞ」 案内されるシーザー君の後を付いて行く。 「毎日この霊園を1人で管理するのは大変じゃないかね?」 「そうかも知れませんが、俺達はこの人達の屍の上に成り立っています。 彼らの御蔭で生きているんです」 「だから感謝の心を忘れてはならない………か」 シーザー君は無言で肯く。 「解った。本当に有難う。 あのゲームで生き残った皆がすべき事を君が一身に担ってくれている事に、本当に感謝している」 「何か、面映いですね。ではこれを」 「あぁ」 シーザー君が用意してくれた花を受け取る。 「では、失礼します」 そしてシーザー君は掃除の続きを始め、私はその場所へ向かう。 あの凄惨なゲームの前に命を散らした、彼らの眠る場所へと………。 〜ジョジョの奇妙なバトルロワイアル〜(『ジョジョの奇妙な冒険』二次創作作品) 空条承太郎、東方仗助、ジョルノ・ジョバーナ …ジョージ・ジョースター一世の養子となり、ぶどうヶ丘高校に通いつつ、他の者達と荒木の調査と町復興に尽力する。 ○SS執筆者 4l.TA6RRCU 4WwFMz1GCc 5wj0BqMF4l 6zsldeDOfM 7G5l3kP69w 7oDmo.PP/w BRxsUzTn5A C0P3wFTVN2 C9UOxHGVmM djqm.YbjcQ 虹村形兆、花京院典眀、ナランチャ・ギルガ …虹村家に住まい、ぶどうヶ丘高校の生徒として通い始める。 DL6xKyOq9k F47uEavVkk JOJO.qA7FQ KgKdlOcRXA lghKKyZNFw ltRege70EY MLRANUp0cQ QMkX1in0/k RxcwC9FkSo tAKM6DkvGg TJ9qoWuqvA uRVBe6.6qo v8Ybu3DWXA vp3XBrpjZU Vtooc8R.KE ブローノ・ブチャラティ …虹村家に住まい、漁師として暮らし始める。 vVaTIBWCAA Yhb.hcL/y6 yxYaCUyrzc zCS1o.kilU ZsSROB0RFM .FlF3OFffk /4V68E5Ojg /QmDn7HCYU ヌ・ミキタカゾ・ンシ …ぶどうヶ丘高校に通う。今まで住んでいた所で生活しているらしいが…? ○Wiki編集に携わって下さった皆様 Wiki管理者様 投下SSを編集して下さった方々 ダイアー、モハメド・アヴドゥル …二人で暮らし始める。アヴドゥルは占い師として生計を立て、ダイアーは波紋戦士としての修行に余念の無い日々。 死亡者名鑑作成者、編集者様 地図編集者様 その他、Wiki編集をして下さった方々 エルメェス・コステロ …料理店を始め、F・Fと一緒に暮らし始める。ウェザーからちょくちょく食材を仕入れてもらっている。 ○その他、この企画に御参加頂いた皆様 各種設定(ルール、参加者選出等)に御意見下さった方々 執筆者を応援して下さった方々 ウェザー・リポート、セッコ …畑仕事を始める。畑では、ウェザーがセッコ相手に角砂糖で遊んでいる姿がよく目撃されるらしい。 投下作品に御感想下さった方々 投下作品の問題点を御指摘、御意見下さった方々 投下作品の疑問に、執筆者の代わりに御考察、御回答下さった方々 F・F …エルメェスと一緒に暮らし、ぶどうヶ丘高校臨時教師として雇われる。 執筆者の各種御相談に対応下さった方々 シーザー・A・ツェペリ …霊園の管理者として住み込み、死者を弔う。 そして… そして… 「………………」 私は墓石の前に立ち、じっと見つめた。 ジョナサン、ロバート・E・O・スピードワゴン、ウィル・A・ツェペリ、ブラフォード、タルカス ジョセフ・ジョースター、ルドル・フォン・シュトロハイム、エリザベス・ジョースター、ストレイツォ、ワムウ、カーズ J・P・ポルナレフ、イギー、ホル・ホース、ミドラー、ペットショップ、ヴァニラ・アイス、DIO 広瀬康一、虹村億泰、岸辺露伴、山岸由花子、噴上裕也、吉良吉影、矢安重清 トリッシュ・ウナ、プロシュート、ギアッチョ、リゾット・ネェロ、ディアボロ 空条徐倫、ナルシソ・アナスイ、エンリコ・プッチ、ジョンガリ・A、スポーツ・マックス、リキエル この争いで命を失った者達… 彼らに安らかに眠って貰う為、此処に来る度送る言葉を、今一度捧げよう。 「君達の事は、決して忘れない」 と———。 ジョージ・ジョースター一世 …承太郎達の保護者として東方家に住まい、杜王町復興のリーダーシップを発揮する。 読者の皆様に感謝を 執筆者代表 fk8qEzlLPk ジョジョの奇妙なバトルロワイアル — 完 —
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「」→歌詞の一部 『』→台詞 1部 (ジョナサン)僕の青春に 決着つける (スピードワゴン)父の精神 誇りと 未来に変えて (ジョナサン)生命燃やしディオの力封じよう 最後の力を借ります 父さん! (スピードワゴン)『生きている!この人は 戦いに勝ったのだ!』 (ジョナサン・スピードワゴン)それは人間讃歌 (ツェペリ)『ジョジョ!「勇気」とはいったい何か!?』 (ジョナサン)「呼吸」が起こす (ツェペリ)『「勇気」とは「怖さ」を知ることッ!』 (ジョナサン)仙道パワー (ツェペリ)『「恐怖」を我が物とすることじゃあッ!』 (ジョナサン)岩を砕く (ツェペリ)『人間賛歌は「勇気」の賛歌ッ!!』 (ジョナサン)波紋エネルギー (ツェペリ)『人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!』 (ジョナサン)運命(さだめ)に立ち向かう (ジョナサン・ツェペリ)力を学ぼう (スピードワゴン)ツェペリの おっさん おせーてくれよォ (ツェペリ)おまえに波紋はできないよ (スピードワゴン)あんたらの力に「なりてえんだよ!!」 (ツェペリ)『よし行くぞ!』 (スピードワゴン)『おーっ!』 (ジョナサン)『ツェペリさんどうかしましたか?』 (ツェペリ)ちょい ウッカリミスっちゃった (三人)それも人間讃歌 (ジョナサン)震えるハート 燃え尽きるヒート 血液のビート 僕が刻む 『まだまだ!』 (三人)鋼の 生命磁気の 水中の 深仙脈の 太陽の色の波紋 それは人間讃歌 それが人間讃歌 勇気謡う讃歌 2部 (シーザー)『俺はこんなヤツと組むのはごめんだぜ!』 気にくわないぜ 気にくわないぜ 足手まといの血統 仲間になんてなれるか いー加減なイナカ者 女の子にさえ 勝てやしないぜ (ジョセフ)『ぎゃぱァーーーー!! おれ…あーゆーやつ、大っ嫌いなんだもんねーーーッ』 (シーザー)『田舎へ帰りな!ジョースター!』 (ジョセフ)やな感じだぜ やな感じだぜ やることなすことが ぜーんぶ気にさわる野郎だ スケコマシイタ公 この小バトにさえ 勝てやしねーぜ (二人)俺たちの祖父の代から続く因縁 そして 俺たちは消えない 誇りの絆を 胸(こころ)に (シーザー)未来に託した 鮮血のシャボン (二人)それは 人間の魂 (ジョセフ)『確かに受け取ったぜ』 (ジョセフ)いつもお前がいる(シーザー)いつも俺がいる (ジョセフ)俺のそばに(シーザー)お前のそばに (ジョセフ)『ワムウ きさまは戦士としてはスゴかった… だが俺にはシーザーという味方が最後までついていたのさ』 3部 (承太郎)そうこの俺の背後には悪霊がいる (ジョセフ)いいや承太郎 パワーある像(ヴィジョン) それは名付けて「幽波紋」! (ポルナレフ)シルバー・チャリオッツ! (アヴドゥル)マジシャンズ・レッド! (花京院)くらえエメラルドスプラッシュ! (承太郎)スタープラチナ!オラオラァッ! (ジョセフ)茨 波紋を纏う (花京院)『そうかな』 (五人)出発の時 さあ行くぞエジプト (ジョセフ)DIOを殺し娘の 呪縛とくのだ (アヴドゥル)『YES,I AM!チッチッ』 (五人)絶えず行く先を遮る刺客 (承太郎)さばくのは俺のスタンド どんな敵が来ても 極上最高journey 『じじい!アヴドゥル!花京院!ポルナレフ!』 おれたちの旅に諦めは必要ねぇ (承太郎・ジョセフ・ポルナレフ)掴んだ勝利 天まで届け (花京院・アヴドゥル)最高の仲間さ 例え命果てても ※一斉 (アヴドゥル)『地獄を!きさまに!HELL 2 U!!』 (花京院)『レロレロレロ…』 (ジョセフ)『HOLY SHIT!』 (ポルナレフ)『オーブラボー!』 (承太郎)『やかましい!鬱陶しいぜ、おまえら…やれやれだぜ』 (ジョセフ・アヴドゥル)こんなスタンド出せるか? (花京院・ポルナレフ)こんな技できる? (承太郎)こんなラッシュだって (五人)お茶の子サイサイだ ※一斉 (花京院)『さあ、お仕置きの時間だよ。ベイビー』 (アヴドゥル)『ムゥン!』 (ジョセフ)『わしと帰るぞ』 (承太郎)『消えな、おじいちゃん』 (花京院・ポルナレフ)『パンツー丸みえピシガシグッグッ』 (アヴドゥル・ポルナレフ)『いっちょ連れションするか』 (ジョセフ)『OH MY GOD!』 (花京院)『ノォホホ ヘラヘラ アヘアヘ』 (アヴドゥル)『占い師のわたしに予言で闘おうなどとは、10年は早いんじゃあないかな』 (ポルナレフ)『オホン オホ オホン ベンキ』 (ジョセフ)『手当てしないとバイキンが入るぞ』 (承太郎)俺が直々にブチのめす!マジなスタンド使いだぜ 『理解したか』 敗因はたったひとつだ 単純(シンプル)な答え てめーは俺を怒らせた ただそれだけだ (5人)さらば友よ 遥かなる旅路 俺たちの50日間 そう 最高の仲間たち OK! 最強の仲間たち Allright! 行け!行け! クルセイダーズ (ポルナレフ)『それじゃあな!!しみったれたじいさん!そしてそのケチな孫よ!おれのこと忘れるなよ』 (ジョセフ)『また会おうッ!マヌケ面ァ!』 (承太郎)『忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ』 (5人)スターダストクルセイダース (承太郎)『元気でな…』 4部 (康一)杜王町 なんていい町なんだ (仗助)杜王町『マジでいい町だぜ』黄金の精神 (億泰)誇り持ち生きてるのさ (3人)俺(僕)たちが守る場所 (仗助)杜王町 (康一)杜王町! (億泰)俺たちの住む町だよ (仗助)えっ、もっと?もっと教えてほしいってか? いいか、この町じゃあみんなが誇りを持って戦ってきたのさ (億泰)その通り!例えば俺たちの話だ! (仗助)いくぜ、俺らが吉良に (億泰)挑んだときだが (仗助)『やるじゃねぇか』 (億泰)『サンキュー!』 (仗助)電話に呼ばれて行ったとき そいつの名前に気がついた (億泰)手に気をつけろ! すっトロくても (仗助)まいったぜ 治っても目が開かない (億泰)死んだかと思った? (仗助)死んだかと思った! (億泰)死んだ兄貴に会った! (仗助)ほう どんな風に (億泰)言われたぜ (仗助)どんなことを? (億泰)お前が決めろって、オレ… (仗助)おい億泰!さっさと目を醒ませコラ! (億泰)おお 悪ィ! (仗助・億泰)杜王町 いい町だぜ 杜王町 この夏も (康一)あたり前に 過ぎてくのさ (仗助)『元気でな、じじい』 (億泰・康一)砕けない輝きは (3人)みんなの中 (康一)『ようこそ、ここが僕たちの杜王町。歴史があってさ、そこそこ綺麗な町だよ』 (康一)『アンジェロ岩、ボヨヨン岬、決して後ろを振り返ってはいけない小道』 裏 (鈴美)『ねぇ、案内してあげようか?』 (康一)『イタリアンレストラン、「トラサルディ」もオススメだな』 裏 (トニオ)『早速料理を始めマショウ』 (康一)『それから…あ、漫画家の岸辺露伴って知ってる?そう、あの「ピンクダークの少年」の彼もこの町に住んでるんだよ。僕…実は知り合いなんだ。この町はいい町だよ。僕たちが守る場所、杜王町。』 裏 (露伴)『あっ!おーい!康一くん!おーい、おーい、おいって言ってるだろ?ちくしょー、聞こえてないのか?康一くん!聞いてる?…チェッ、いいよ、僕はもう行くからな』 (仗助)俺たちが生きる町さ (3人)黄金の精神で 杜王町 杜王町… 5部 (ブチャラティ)ゆっくりと 死んでいた 心 再び 生き返った (ジョルノ)夢を見る 黄金のような 僕が誓う未来「ギャング・スター」 叶うはず I can feel the wind (フーゴ)その行動に 敬意を表する (ミスタ)「進むべき道」見据え (ジョルノ・フーゴ・ミスタ)光輝くその場所を目指す (ミスタ)突っ切ると 腹をくくった たとえ暗い闇の 荒野の中も (ジョルノ)覚悟が僕を導き 朝日のように道を照らす (ブチャラティ)これでいい I could feel the wind (ナランチャ)オレも行く 見捨てはしない (アバッキオ)やり遂げたその意志が (ブチャラティ・ナランチャ・アバッキオ)きっと生まれてきた意味となるよ (ブチャラティ)苦難へ続く道を選んだ 眠れる奴隷が醒める 『俺は正しいと思ったからやったんだ。後悔はない。こんな世界とは言え、俺は自分の信じられる道を歩いていきたい』 (ジョルノ)『去ってしまった者たちから受け継いだものは、さらに先に進めなくてはならない。この矢は…破壊しない』 受け継いだ We can feel the wind 滅びない真実抱き (6人)僕たちの胸に吹く 光輝く黄金の風が (トリッシュ)私の胸に吹く 光輝く黄金の風が 6部 (徐倫)『つまり…だから…その…マ、マで始まる言葉で…マ…マス…その…つまり…マスター…ベーション…をよ…』 今日もいつもと同じ夜 ムラムラしてきて ひとりエッチ トム・クルーズ似の留置係に 見られたわ あたしは終わり (エルメェス)胸の中に金を隠し パンティ脱いであげちゃったり (F・F)神父の命令でDISC守るの (3人)変わらない毎日 (承太郎)『やれやれだ。ヘビーすぎるぜ』 (徐倫)あたしのスタンド ストーン・フリー フー・ファイターズ そしてキッス ダイバー・ダウン ウェザー・リポート バーニング・ダウン・ザ・ハウス それとスタープラチナ (エルメェス)昼休みにキャッチボール (F・F)足の指の形笑い (3人)石のように堅い堅い (徐倫)絆結んだなら (3人)捕らえられた牢獄の中の暮らしも 素晴らしい世界 (徐倫)空には輝く星を 見るはず 私たち きっと 私のこの糸で 先の世界へ繋げる希望 7部 (ジャイロ)『ニョホホ♪』 (2人)ピザ・モッツァ・レーラ レッラ・レ・ラ (ジョニィ)ヨーロッパなら大ヒット (2人)ゴッルゴン・ゾー・ラー ゾッラ・ゾ・ラ (ジョニィ)激ヤバだ クセになる (2人)レッスンワン・トゥー・スリー アンドモア・フォー・ファイブ (ジャイロ)自然に敬意 払うんだ (2人)レッスンワン・トゥー・スリー アンドモア・フォー・ファイブ (ジャイロ)それが 黄金長方形 (ジョニィ)白いチョウも木の葉も 自然の形 そしてうまくいった (2人)レッスンワン・トゥー・スリー アンドモア・フォー・ファイブ (ジョニィ)爪は研がれ 牙になる (2人)レッスンワン・トゥー・スリー アンドモア・フォー・ファイブ (ジャイロ)ネットが弾いた テニスボール (2人)乾杯しよう このワイン 次の遺体とゴールに (ジャイロ)最後のレッスン5 遠回りこそ 最短の道だ (ジャイロ)グッバイ・フォー・エバー フォー・マイ・ベスト・フレンド それならいいんだ それでいい (ジョニィ)サンキュー・フォー・エバー フォー・マイ・ベスト・フレンド ありがとうしか 見つからない 大会はお開き 連れていくよ祖国(ふるさと)へ 旅に出てわかった (2人)僕ら祈って 渡ってきたのさ (ジョニィ)サンキュー・フォー・エバー フォー・マイ・ベスト・フレンド 祈っておこう 航海(たび)の無事 混部 (ジョナサン)血筋を繋げて 正義の心を (承太郎・徐倫)血筋を繋げて (ジョセフ・仗助)正義の心を (ジョルノ・ジョニィ)僕らは夜空に (ジョニィ)星 (ジョルノ)を見 (ジョルノ・ジョニィ)てる (全員)血筋が繋げる 奇妙な冒険 僕らの肩には 星が光る (徐倫)あたしはこの「石の海」から 自由になる ストーン・フリー 『これが名前』 (ジョセフ)生命に 誇りに 敬意をはらうぜ 裏 (偶数部相棒)正義に輝く 黄金の精神 見えたら僕らも 共に進む (仗助)この世の何よりも優しい力で 俺がこの街を守りますよ (ジョセフ・仗助・徐倫)血筋が繋げる 奇妙な冒険 誰もが歌うよ 讃歌 (ジョセフ)『フフフ…あのなぁこうやって腕を組んで目を閉じる笑いは、勝利の笑いだぜ』 (奇数部相棒)勇気を持たなきゃ 前には行けない 仲間を信じて 共に進む (花京院)『ジョジョ、君の意見を聞こう』 (承太郎)輝ける未来への「道」は 自分で切り開くものだ (ジョニイ)再び歩き出す マイナスからゼロへ 裏 (奇数部相棒)勇気を持たなきゃ 前には行けない 仲間を信じて 共に進む (ジャイロ)『もう一発!』 (ジョルノ)僕は「ギャング・スター」になります (ジョナサン)本当の紳士をめざしている (ジョナサン・承太郎・ジョルノ・ジョニィ)血筋が繋げる 奇妙な冒険 誰もが歌うよ 讃歌 (ジョルノ)『生き残るのはこの世の真実だけだ』 (ジョナサン・承太郎・ジョルノ・ジョニィ)歌うよ (ブチャラティ)『覚悟はいいか?俺はできてる』 (ジョナサン・ジョセフ)波紋のように広がる ずっと (ジョセフ・承太郎・仗助・ジョルノ・徐倫)引かれあいそばに 並び立てばそれが (ジョニィ)立ち向かう力となるだろう (全員)血筋が繋げる 奇妙な冒険 誰もが 歌うよ 命を 讃える 素晴らしい 人間 (ジョナサン)讃歌 裏 (6人)必ず届くよ 正義の心が 勇気を持たなきゃ 前には行けない (ジョナサン・スピードワゴン・ツェペリ)誰もが知ってる 讃歌 裏 (6人)必ず輝く 正義の血筋が 何巡先の冒険でも 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm23738414】
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No. タイトル 登場人物 作者 位置 000 オープニングーーー《地獄へようこそ》 μ、テミス、浜面仕上、滝壺理后、少年ドール、セルティ・ストゥルルソン ◆qvpO8h8YTg 001 SAGA ビルド、神隼人 ◆ZbV3TMNKJw 002 剣の誓い 魂魄妖夢、富岡義勇 ◆ハーメルンユーザー 003 ドワワワォ!~ようこそイクストローディネリィ~ 黄前久美子、セルティ・ストゥルルソン、武蔵坊弁慶 ◆ZbV3TMNKJw 004 疾風怒濤 平和島静雄、レイン、ミカヅチ ◆qvpO8h8YTg 005 インフィニア フレンダ=セイヴェルン、流竜馬 ◆ZbV3TMNKJw 006 何れ花となるモノ シグレ・ランゲツ、マギルゥ、ジョルノ・ジョバァーナ、垣根帝督 ◆ハーメルンユーザー 007 博麗霊夢は巫女である 博麗霊夢 ◆ハーメルンユーザー 008 私、もう不用意にフラグは建てないって言ったよね! カタリナ・クラエス、間宮あかり、アンジュ、ヒイラギイチロウ ◆2dNHP51a3Y 009 梔子の世界わ終っている。 梔子、煉獄杏寿郎 ◆N9lPCBhaHQ 010 ほんとのきもちはひみつだよ 浜面仕上、田中あすか、安倍晴明 ◆ZbV3TMNKJw 011 残酷な饗宴のmadness 弓原紗季、ウィキッド、王 ◆qvpO8h8YTg 012 禍ツ華が哭くころに ベルベット・クラウ、シュカ、麦野沈利、絹旗最愛、夾竹桃 ◆2dNHP51a3Y 013 愛にできることはまだあるかい 佐々木志乃 ◆ZbV3TMNKJw 014 Noblesse Oblige -BREAK IT- 高千穂麗、浜面仕上 ◆2dNHP51a3Y 015 暗雲低迷 高坂麗奈、ディアボロ、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、鬼舞辻無惨 ◆ZbV3TMNKJw 016 護るべきもの ムネチカ、ライフィセット ◆qvpO8h8YTg 017 奇跡はいつだって不幸から -Haze Aweking-奇跡はいつだって不幸から -Liz et l oiseau bleu- オスカー・ドラゴニア、ヴライ、鎧塚みぞれ、傘木希美、琵琶坂永至、鈴仙・優曇華院・イナバ ◆2dNHP51a3Y 018 Light&Shade マリア・キャンベル、シドー ◆N9lPCBhaHQ 019 覗【ほんしょう】 折原臨也、Stork ◆ZbV3TMNKJw 020 ワイルド・スピード 浜面仕上、高千穂麗、安倍晴明、錆兎 ◆ZbV3TMNKJw 021 復讐スルハ我ニ在リ クオン、リゾット・ネエロ ◆qvpO8h8YTg 022 殺伐感情戦線 フレンダ=セイヴェルン、流竜馬、天本彩声 ◆ZbV3TMNKJw 023 グリーングリーン 累、チョコラータ ◆ZbV3TMNKJw 024 譲れない大切なもの握りしめて ブローノ・ブチャラティ、神崎・H・アリア、キース・クラエス、リュージ ◆ZbV3TMNKJw 025 Lovers 桜川九郎、ジオルド・スティアート、岸谷新羅 ◆qvpO8h8YTg 026 盤上の支配者たち マロロ、十六夜咲夜 ◆2dNHP51a3Y 027 どうしようか? 平和島静雄、レイン ◆ZbV3TMNKJw 028 この情熱、この衝動は自分を壊して火がつきそうさ 琵琶坂永至 ◆ZbV3TMNKJw 029 有刺鉄線の向こう側 霧雨魔理沙、カナメ ◆ZbV3TMNKJw 030 東風谷早苗は大いに怯え夢想する オシュトル、ロクロウ・ランゲツ、東風谷早苗 ◆qvpO8h8YTg 031 爪爪爪 富岡義勇、魂魄妖夢、ビルド、神隼人、累、チョコラータ ◆ZbV3TMNKJw 032 Distorted†Happiness メアリ・ハント、エレノア・ヒューム ◆2dNHP51a3Y 033 新(ひびけ!!)ユーフォニアム 変えたい未来、変わらない世界 黄前久美子、セルティ・ストゥルルソン、武蔵坊弁慶 ◆ZbV3TMNKJw 034 四月馬鹿達の宴 岩永琴子 ◆N9lPCBhaHQ 035 「あなたが、その気持ちを伝えられますように」 高坂麗奈、鬼舞辻無惨、ディアボロ、ヴァイオレット・エヴァーガーデン ◆qvpO8h8YTg 036 闇を暴け(上)闇を暴け(中)闇を暴け(下) 梔子、煉獄杏寿郎、フレンダ=セイヴェルン、レイン、平和時静雄、天本彩声、流竜馬 ◆ZbV3TMNKJw 037 愛されるよりも、愛したい真剣(マジ)で 折原臨也、Stork、佐々木志乃 ◆qvpO8h8YTg 038 Big Brother カナメ、霧雨魔理沙、ウィキッド ◆ZbV3TMNKJw 039 撫子乱舞 -女郎蜘蛛と白の魔王、そして悪魔襲撃撫子乱舞 -黒髪乱れし修羅となりて-撫子乱舞 -凛として咲く華の如く(前編)-撫子乱舞 -凛として咲く華の如く-(後編)- ベルベット・クラウ、麦野沈利、夾竹桃、錆兎、浜面仕上、高千穂麗、安倍晴明 ◆2dNHP51a3Y 040 炎獄の学園(上)炎獄の学園(中)炎獄の学園(下)炎獄の果てに カタリナ・クラエス、間宮あかり、アンジュ、ヒイラギイチロウ、ヴライ、マロロ、十六夜咲夜 ◆qvpO8h8YTg 041 小さな反逆 神崎・H・アリア、ブローノ・ブチャラティ ◆ZbV3TMNKJw 042 緊急!バトルロワイアル特別番組『エイスチャンネル』前編緊急!バトルロワイアル特別番組『エイスチャンネル』後編 黄前久美子、セルティ・ストゥルルソン、武蔵坊弁慶、王 ◆ZbV3TMNKJw 043 乙女解剖 魂魄妖夢、累、チョコラータ ◆N9lPCBhaHQ 044 異文化交流会 ムネチカ、ライフィセット ◆ZbV3TMNKJw 045 あの向こうの色を見る為に 鎧塚みぞれ、オスカー・ドラゴニア、鈴仙・優曇華院・イナバ ◆2dNHP51a3Y 046 屍の道を進み メアリ・ハント ◆2dNHP51a3Y 047 Awake and Alive 富岡義勇、神隼人、ビルド、クオン ◆ZbV3TMNKJw 048 不安定な神様 マリア・キャンベル、シドー、博麗霊夢 ◆qvpO8h8YTg 049 静かな沼地の森の陰から ジオルド・スティアート ◆qvpO8h8YTg 050 病院へ行こう マギルゥ、ジョルノ・ジョバァーナ、垣根帝督、リゾット・ネエロ、チョコラータ、累 ◆ZbV3TMNKJw 051 Strange Interlude シグレ・ランゲツ、メアリ・ハント ◆vV5.jnbCYw 052 物情騒然 神崎・H・アリア、ブローノ・ブチャラティ、岸谷新羅、桜川九郎 ◆qvpO8h8YTg 053 深淵の入り口 オシュトル、ロクロウ・ランゲツ、東風谷早苗、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、ディアボロ ◆ZbV3TMNKJw 054 侵食する黒いモノ 琵琶坂永至、間宮あかり、カタリナ・クラエス ◆qvpO8h8YTg 055 ライズ・イン・ザ・フィクション 岩永琴子、リュージ ◆vV5.jnbCYw 056 裏切りの朝焼け カナメ、霧雨魔理沙、ウィキッド、ジオルド・スティアート、折原臨也、Stork ◆qvpO8h8YTg 057 賽の目は投げられた 高坂麗奈、鬼舞辻無惨 ◆ZbV3TMNKJw 058 第一回放送 μ、テミス ◆qvpO8h8YTg
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バトルホッパー(Battlehopper) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーBLACK 定価:3,150円 受注開始:2009年11月06日(金)16 00 受注締切:2009年12月11日(金)16 00 発送開始:2010年03月19日(金) 商品全長:約160mm 付属品 手首×2(仮面ライダーBLACK用グリップ握り手×2) 魂STAGE(スタンドベース x 1、支柱(小) x 2、ジョイント(大) x 1、ジョイント(小) x 2、クリップ基部 x 2種、クリップ(挟み込みタイプ・差し込みタイプ)×各1セット) キャラクター概要 ゴルゴムが世紀王専用マシンとして開発した自我を持つメカ生命体。 光太郎がゴルゴムから脱出した際に奪取して愛車にしており、バッタのようなオフロードバイクの姿をしている。 商品解説 装着変身EXとして発売された「バトルホッパー アクロバッター」の改修品。 概ねのクオリティは当時品そのものであり、良い点も悪い点もそのまま引き継いでいる。 当時のものが既に高いクオリティを誇っていたため、バイク玩具としては良質の部類である。 主な変更点はメタリックなカラーリングになったこと、ライト部分がクリア複眼パーツになったこと、そして魂Stageを装着する穴が出来たこと。 バイクスタンドもマシントルネイダー以上に実際のバイクと同じ感覚で使えるため、安定感も高い。 フィギュアーツとして見ると若干サイズが小さいのが難点であるが、アクロバッターほど違和感を感じるほどではない。 トルネイダーと比較してネジ穴が少ないのは良い点。 仮面ライダーBLACKのためのグリップ握り手が付属する。 なお、魂Stageには、BLACKがバトルホッパーを操るシーンをモチーフにしたイラストが印刷されているもの。 良い点 綺麗な塗装。 綺麗な複眼ライト。 目立つネジ穴が少ない。 悪い点 若干サイズが小さい。 劇中と異なるカラーリング。 不具合情報 関連商品 アクロバッター 仮面ライダーBLACK シャドームーン 写真 コメント 名前 コメント
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鋭き感覚者のバッジ(するどきかんかくしゃのばっじ) 概要 なりきりダンジョンXに登場したバッジ系の武器。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連品 ネタ TOPなりきりダンジョンX 作中説明 クルール用の武器、バッジ?の一種。物理攻撃力+72、物理防御力+72で水属性を持つ。 浸食洞で拾える。 No. 189 分類 バッジ? 物攻 72 物防 72 術攻 0 術防 0 詠唱 0 敏捷 0 幸運 0 属性 水 買値 - 売値 2000 特殊効果 - 装備者 クルール 入手方法 拾 浸食洞 ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ
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バトルホッパー(Battlehopper) 「ありがとう・・。ライダー・・。」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーBLACK 定価:3,150円 受注開始:2009年11月06日(金)16 00 受注締切:2009年12月11日(金)16 00 発送開始:2010年03月19日(金) 商品全長:約160mm 付属品 手首×2(仮面ライダーBLACK用グリップ握り手×2) 魂STAGE(スタンドベース x 1、支柱(小) x 2、ジョイント(大) x 1、ジョイント(小) x 2、クリップ基部 x 2種、クリップ(挟み込みタイプ・差し込みタイプ)×各1セット) キャラクター概要 ゴルゴムが世紀王専用マシンとして開発した自我を持つメカ生命体。 光太郎がゴルゴムから脱出した際に奪取して愛車にしており、バッタのようなオフロードバイクの姿をしている。 商品解説 装着変身EXとして発売された「バトルホッパー アクロバッター」の改修品。 概ねのクオリティは当時品そのものであり、良い点も悪い点もそのまま引き継いでいる。 当時のものが既に高いクオリティを誇っていたため、バイク玩具としては良質の部類である。 主な変更点はメタリックなカラーリングになったこと、ライト部分がクリア複眼パーツになったこと、そして魂Stageを装着する穴が出来たこと。 バイクスタンドもマシントルネイダー以上に実際のバイクと同じ感覚で使えるため、安定感も高い。 フィギュアーツとして見ると若干サイズが小さいのが難点であるが、アクロバッターほど違和感を感じるほどではない。 トルネイダーと比較してネジ穴が少ないのは良い点。 仮面ライダーBLACKのためのグリップ握り手が付属する。 なお、魂Stageには、BLACKがバトルホッパーを操るシーンをモチーフにしたイラストが印刷されているもの。 良い点 綺麗な塗装。 綺麗な複眼ライト。 目立つネジ穴が少ない。 悪い点 若干サイズが小さい。 劇中と異なるカラーリング。 不具合情報 関連商品 アクロバッター 仮面ライダーBLACK シャドームーン 写真
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京太郎「モモに自宅に呼ばれたが……鍵開けてから消えやがった」 京太郎「本気出されたら見つけらんねぇってのに……出てこーい」 桃子「こっちっすー」 京太郎「返事したか。モモの自室?開けるぞ」 ガチャ 桃子「はいっすー」裸パーカー 京太郎「おま、なんて格好を……」 桃子「京太郎を驚かせたかったっすー。どうっすか?」 京太郎「お前な……下くらいなんか穿けよ。ギリギリ隠れてるけど」 桃子「実はジッパーを降ろすと」ジー 桃子「何も着てなかったり」 京太郎「ちょっ」 桃子「というかこれきついんすよね、胸の辺りが。京太郎、ジッパー降ろしてくれないっすか?」 京太郎「……誘ってんのか」 桃子「いえすっす。大丈夫っすよー、親は帰ってこないし」 桃子「好きな人のためっす。別の格好がいいならそっちでもいいっすよ?」 桃子「私を見つけてくれた京太郎が、大好きっすから!」 カンッ!!